システィーナ礼拝堂 最後の審判の解説!写真撮影禁止なのが残念

ゆうどう

新婚旅行をイタリアにしたら、人生最高の一週間を過ごしたうえに思わぬ方向に人生が変わってしまった話

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システィーナ礼拝堂

最後の審判をご存知でしょうか。

 

名前は聞き馴染みがなくても

絵を見ればわかる!という方が

多いのではと思います。

 

こちらの絵ですね。

 

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最後の審判はルネサンスの時代に

画家のミケランジェロが描いた

一世一代の絵と言われています。

 

残念ながら、写真撮影は禁止

されており、またおしゃべりも

極力してはいけないという

神聖な場所に描かれている

絵なので、見学の前に中庭の

このパネルを使って、ガイドさんから

説明を受けました。

 

システィーナ礼拝堂に描かれている

 

ミケランジェロの最後の審判は、

バチカン宮殿の中にある

システィーナ礼拝堂の祭壇に

描かれており、ミケランジェロは

立ったまま直接、壁に絵を描いた

というんだから驚きです。

 

大きさはなんと縦14m、横13mもあり、

見るだけでも大変です。

 

・・・が、迫力がすごく、

非常に不思議な気持ちになります。

 

実際に、僕が行った時も椅子に

座って雲を眺めるような感じで

子供のように見入ってしまいました。

 

ではキリスト教における「審判」とは

どのような考えなのでしょうか。

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キリスト教における「審判」の解説

 

「ブリタニカ国際大百科事典」によると、

「神もしくは神的存在が、その義に照して

人間の思い、言葉、行いを裁く」

ことを審判といい、

「世界の終末に全人類に対して

なされるとき最後の審判

と呼ぶそうです。

 

つまり、この絵で神的存在の

キリストは全人類にこれまでの

行いを裁いているという

絵画なのですね。

 

その解釈の通り、絵に描かれているのは

イエス・キリストを中心に、

キリストに公平に裁かれて天国に昇る

人々と地獄へ落ちる人々の様子です。

 

天国に登る人と地獄へ落ちる人

 

右側に描かれるのは天国に昇る人

左側に描かれるのは

地獄へ落ちる人々です。

 

気を付けてほしいのはこの左右は

私たちにとっての右左ではなく

「キリストにとっての右左」です。

 

右側を天国にするという発想は

聖書の影響があるようです。

 

聖書の「マタイによる福音書」によると

英語で右はright=正しいの意味がある

との記述があり、

それがこの絵画にも色濃く出ています。

 

キリストが右手を上げている理由

 

また今いったように

キリスト教では右が正しさを示すので

キリストが右手をあげています。

 

正しさを意味する右手を

地獄へ落ちる人々へ向けることで

慈悲深いキリストの心も表しています。

 

最後の審判にはこのほかにもまだまだ

様々なギミックが隠されているので

ぜひとも絵をじっくりと観賞して

魅力を見つけてみてください!

 

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ゆうどうう1

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