【一瞬で消滅した都市】ポンペイ遺跡 人型から見えてくる火砕流の威力

ゆうどう

新婚旅行をイタリアにしたら、人生最高の一週間を過ごしたうえに思わぬ方向に人生が変わってしまった話

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かつてイタリア・ナポリ近郊にあった

とされている古代都市・ポンペイ

 

そのポンペイに残された遺跡は

1997年に世界遺産として

登録されました。

 

ポンペイは世界遺産に登録されてますが

イタリアではミラノのドゥオモ(大聖堂)などは

登録されていませんので、それだけ

世界的にも有名なスポットであるとも

言えるかと思います。

 

そのポンペイには、ある「人型」

像が展示されています。

 

この「人型」は実は生きた人間から

作り出された石膏像なのです。

 

今でもポンペイに訪れればその人型を

見ることができますが、その人型から

分かることはなんなのか。

 

それを見ていきたいと思います。

 

人型からわかる火砕流の威力

ポンペイ人型

ポンペイは紀元前6世紀、

日本でいうと弥生時代の頃には

都市が建設された

ローマの古代都市でした。

 

日本で言うと弥生時代だった

ということを考えると、その当時の

建物が残っていることが、

どれだけ貴重なことなのか

よくわかりますね。

 

地中海沿岸に位置したこともあり、

地中海貿易の拠点として栄えた都市

商人が多く、市場がとても

発達していました。

 

そんなポンペイの紀元79年8月、

東京ディズニーシーの

プロメテウス火山のモデルにもなった、

ヴェスヴィオ山が大噴火を起こし、

噴火開始から19時間という

短い時間でポンペイを

滅亡に追いやりました。

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当時の状況がわかる手紙がある

 

当時の歴史家タキトゥスに宛てた

手紙に次のように書いてあります。

 

ヴェスヴィオ火山の山頂の火口付近から

暗い雲が山の斜面を下ってきて、

海にまで降りてきたと記録されています。

 

また爆発時には非常につよい地震

起こり強い揺れを感じたとも

記されています。

 

市民の多くは火砕流発生前にはすでに

ローマなど様々な場所に逃げることが

出来ていたが、何らかの理由で

街に留まっていた約2千人の

逃げ遅れた市民が巻き添えに

あったということです。

 

ベスビオ火山は現在も危険?

 

このポンペイを滅亡に追いやった

火砕流ですが、現存する火山でも

十分考えられる自然災害の一つです。

 

ベスビオ火山は噴火から2000年の

時間が経っていますが、現在も

世界で最も危険な山の一つ

されており、活発な活動をしているのが

確認されています。

 

今回の話は外国での話ですが、

日本でも活発な活動をしている

火山は数多くありますよね。

 

こういった歴史を教訓にして

自然に少しでも対抗できるように

注意することがとても大切です。

 

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