ローマ コロッセオ 剣闘士の戦いや歴史、闘技の詳しい内容が知りたい!

ゆうどう

新婚旅行をイタリアにしたら、人生最高の一週間を過ごしたうえに思わぬ方向に人生が変わってしまった話

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ローマの象徴的な建物の一つに

コロッセオがあります。

 

そのコロッセオは映画「グラディエーター」

でも知られる剣闘士がここで命をかけ、

日夜戦っていました。

 

さて、剣闘士の戦いとは

どんなものだったのでしょう。

 

どんな人が剣闘士になったのか?

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まず、どんな身分の人が

剣闘士として戦っていたのかというと

多くは奴隷や戦争で

捕虜となった人々でした。

 

どちらかが命尽きるまで戦うので、

犯罪者も剣闘士にさせられる

こともあったようです。

 

このほか自由民と言われる人々に

自らが志願する剣闘士もいました。

 

剣闘士の中の約2割に志願して

剣闘士になる者がいたそうです。

 

女性の剣闘士も存在した!

 

また驚くべきことに、剣闘士は

男性ばかりではなく、女性もいました。

 

女の剣闘士というと、人気アニメの

ワンピースに登場するキャラ、

レベッカのことを想像してしまいます(笑)

 

当時、女性の地位は低かったのですが

ローマ時代の墓地から

豪華な副葬品を一緒に埋葬された

人骨が見つかっています。

 

この状態から考えると、人気の女性

剣闘士だった可能性が大きいのです。

 

美しく、勇気があり、強い女性剣闘士!

 

想像しただけでも憧れてしまいますね♪

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剣闘士の過酷な訓練

 

剣闘士たちは実際に闘技会に

出る前に養成所で訓練を受けます。

 

いろいろな技を訓練したり、

どうやって動脈を剣で切るかや、

殴り方、武器の使い方などを

訓練されるようです。

 

その訓練は過酷なもので、

中にはあまりの苦しさに

自害する者もいたそうです。

 

それを防ぐために、武器も生活も

厳しく管理されていたので、

自害に至る者の最後は、

非常に痛ましいものだったそうです。

 

ここに入れられず、そのまま闘技会に

突っ込まれるのは犯罪者たち。

 

もともと公開処刑と同じですから

訓練も受けることなく、防具もなしに

戦い、命を落としていました。

 

勝負は命が尽きるまでだった!?

 

闘技会が始まったら、果たして本当に

どちらかが命を落とすまで

戦わされたのでしょうか?

 

実際はそうでもなかったらしいです。

 

途中で命を助けることも少なく

なかったようです。

 

中には市民の人気を得ていたりすると

市民が死を望まずに助命することも

あったそうです。

 

どんな闘技会を開いていたのでしょう?

 

闘技会は興行師が企画し、

催されます。

 

元剣闘士が興行師をします。

 

観戦客が如何に興奮し、

満足するか、様々な嗜好を

凝らして企画します。

 

野獣同士の闘技もあれば、

海戦の再現などもあったそうです。

 

海戦の再現では大量の水をコロッセオに投入した

 

あのコロッセオに大量の水を注ぎこみ

船を入れ、海戦するのですから

建築技術も含めすごいことですよね。

 

一日の闘技会の流れ

 

一日の闘技会プログラムはおおむね

午前中は野獣たちの闘技

お昼に公開処刑

午後から剣闘士たちの闘技会

というものでした。

 

観戦する市民たちは

無料で観戦します。

 

しかも目の前で死闘が

繰り広げられているのに

無料で食事つき!

 

なかなかの神経の太さですよね。

 

開幕の100日

 

紀元80年、ついにコロッセウムが

完成すると落成記念で大規模な

闘技会が100日間にわたり

催されました。

 

このとき、猛獣が1日だけで

なんと5000頭が命を落としたそうです。

 

100日間では、9000頭と、

3000人の剣闘士が亡くなりました。

 

おびただしい血が真っ白な

コロッセオを赤く染めて

しまったのです。

 

残忍な殺戮ともいえるコロッセオの

闘技会ですが、これも市民たちの

不満が元老院や政府に向かないように

ガス抜きのような目的で

催されていたようです。

 

当然、皇帝とローマ帝国の力を

誇示するためでもあります。

 

今に残るコロッセオは、

いにしえの古代ローマ帝国の隆盛の

残像として、いろいろな物語や思いを

想起させますね。

 

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